〇(6036)虹技 : PBR0.29倍の超割安感と3.88%高配当、安定財務

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

銘柄の基礎情報

今回ご紹介するのは、東証スタンダード市場に上場している虹技(6036)です。虹技は、鋳物事業を基盤に、産業機械、環境装置といった多岐にわたる事業を展開している企業です。

特に、鋳物事業では自動車部品や産業機械部品など、日本のものづくりを支える重要な素材を提供しています。また、環境装置事業では、水処理装置や廃棄物処理装置などを手掛け、持続可能な社会の実現にも貢献しています。

直近の営業日における主要な指標は以下の通りです。

  • 最低投資金額 : 129,000円(1,290円/株)
  • PBR : 0.29倍
  • PER : 8.45倍
  • 配当利回り : 3.88%
  • 株主優待 : なし
  • (2025年12月30日(月)時点)

ぽんぽん的な評価

〇 ぽんぽんは、買いたいぽん!特にPBRの割安感と安定した配当利回りが魅力的なので、今の水準で少しずつ集めていきたいぽん〜!

評価の理由

[評価の注目ポイント]

PBR0.29倍の超割安感と3.88%の高配当利回り、自己資本比率42.6%の安定財務が魅力ぽん!収益性も改善傾向で、今後の事業展開に期待したいぽん!

A. 成長性 : 〇

虹技の成長性は、現在のところ「0.0倍」というデータが示されていますが、これは短期的な変動を捉えたものかもしれません。長期的な視点で見ると、同社の収益性は改善傾向にあり、純利益率、営業利益率ともに前年同期比で持ち直しています。また、EPS(1株当たり利益)も増加基調にあることから、企業としての基礎体力は着実に向上していると言えるでしょう。特に、環境装置事業は脱炭素社会への移行が進む中で、今後さらなる需要拡大が期待できる分野です。水処理や廃棄物処理といった社会インフラを支える技術は、安定した需要が見込まれ、将来的な成長ドライバーとなる可能性を秘めていると考えられます。

B. 割安性 : ◎

虹技の割安性は非常に魅力的です。PBR(株価純資産倍率)は驚きの0.29倍と、純資産に対して株価が極めて割安に評価されていることを示しています。これは、会社の資産価値と比較して株価が低い水準にあるため、潜在的な上昇余地が大きいと見ることもできます。同様に、PER(株価収益率)も8.45倍と、業種平均と比較しても割安感があります。さらに、配当利回りが3.88%と高い水準にあるのも見逃せません。安定した配当は、株主にとって魅力的なインカムゲインとなります。このような指標から見ると、現在の株価はかなりお買い得な水準にあると言えるでしょう。過去には、PBRが低い銘柄として広島ガス小野建なども注目しましたが、虹技のPBRはそれらと比較しても際立った割安感があります。

C. 安全性 : ◎

虹技の財務安全性は非常に高く評価できます。自己資本比率は42.6%と、一般的に望ましいとされる30%を大きく上回っており、会社の財務基盤が非常に強固であることを示しています。自己資本比率が高いということは、外部からの借入に頼らずに事業を運営できる体力があることを意味し、景気変動や予期せぬ事態にも強い耐性を持っていると言えます。また、有利子負債も減少傾向にあるとのことで、財務の健全性がさらに向上している状況です。このような安定した財務状況は、投資家にとって大きな安心材料となるでしょう。盤石な財務基盤を持つ企業としては、和井田製作所前澤工業なども挙げられますが、虹技もその安定性において引けを取りません。

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