◯(60380)イード : 自己資本比率73.0%の盤石財務:PBR1.01倍と収益改善

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

イード(6038)の基礎情報

今回ご紹介するのは、インターネットメディア事業を多角的に展開するイード(6038)です。

イードは、IT、自動車、エンターテインメント、教育、ライフスタイルなど、幅広い分野にわたる専門性の高いWebメディアを多数運営しています。それぞれの分野で深い情報を提供し、ユーザーのニーズに応えることで、盤石なメディア基盤を築いています。単なる情報提供に留まらず、リサーチやコンテンツ制作、イベント開催なども手掛けており、デジタル社会における情報流通の要として、その存在感を高めています。

直近の営業日における主要な指標は以下の通りです。

  • 最低投資金額 : 96,200円(962円/株)
  • PBR : (連)1.01倍
  • PER : (連)12.58倍
  • 配当利回り : 2.29%
  • 株主優待 : なし
  • (2026年2月10日(火)時点)

ぽんぽん的な評価

〇 ぽんぽんは、買いたいぽん!

安定した財務と収益改善傾向が魅力的ぽん!もう少し下がるのを待ちたいぽん〜!

評価の理由

[評価の注目ポイント] 盤石な財務基盤と割安感に加え、収益性も改善傾向で、安定感を求める投資家には魅力的ぽん!

A. 成長性 : 〇

イードの成長性を見ると、提供データでは「EPSは前年同期比で概ね伸び、期ごとの振れは小さめです。」とあり、着実な収益の伸びが確認できます。これは、多角的なメディア展開により、特定の分野に依存せず安定した収益基盤を築いていることの表れと言えるでしょう。一方で、「成長性:0.0倍」という指標も示されており、爆発的な成長というよりは、安定した事業運営と緩やかな成長が期待されるフェーズにあると見るのが適切かもしれません。デジタルコンテンツ市場は今後も拡大が予想されるため、既存メディアの強化や新規分野への展開が、今後の成長ドライバーとなりそうです。

B. 割安性 : ◎

現在の株価指標を見ると、PBRが(連)1.01倍PERが(連)12.58倍と、非常に魅力的な水準にあります。特にPBRがほぼ1倍というのは、企業の純資産に対して株価が適正、あるいはやや割安に評価されていることを示唆しています。また、配当利回りも2.29%と、安定的なインカムゲインを期待できる水準です。この割安感は、企業の安定した財務状況と収益改善傾向を考慮すると、中長期的な視点での投資妙味があると感じられます。

C. 安全性 : ◎

イードの財務健全性は非常に高く評価できます。自己資本比率は(連)73.0%と、一般的に望ましいとされる30%を大きく上回る盤石な水準を維持しています。これは、外部からの借入に過度に依存せず、自己資金で事業を運営できる強固な財務体質を示しています。さらに、「有利子負債は前年同期比で減少傾向です。」との情報もあり、財務の安定性がさらに高まっていることが分かります。このような強固な財務基盤は、市場の変動や予期せぬ事態にも耐えうる、高い安全性を投資家に提供すると言えるでしょう。
例えば、自己資本比率の高さでは、持田製薬三洋貿易なども注目されますね。

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